中3の理科は
冬期講習は入試問題の演習
計算問題を中心に取り組むんだけど
ここで得点に差が出るんだよなー
理科の計算問題といえば
フックの法則(バネ)
密度(物理)
オームの法則(電流、電圧、抵抗)
電力、熱量(物理)
仕事、仕事量(物理)
質量保存の法則(化学)
定比例の法則(化学)
質量パーセント濃度(化学)
溶解度(化学)
遺伝(生物)
湿度(天気、地学)
地震(地学)
などなど
どの分野にも計算がチラホラ登場する
そうなると
計算問題ができる、できないで
得点力に差が生まれるのは当然
これらの計算問題に
共通する必須テクニックは
比例式
◯:◯=◯:◯
ってやつね
これが上手く使いこなせないと
もうお手上げ
逆に
あー、比例式ね
どこかにヒントがーー、
あー、あった
◯:◯
をワンセットみつけた!
って感じで動けたら
サクサク解ける
分野は違えど
この感覚が身につくまで
コツコツと問題を解く
今日は何を取り上げるかな?
もちろん出題は入試問題から
昨日は化学の分野で
まぁ大撃沈だったし
今日も化学にするかな
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