習っことをその時に演習するだけでなく
繰り返し学習することで知識を定着させていく
人は覚えたと思ってたことも
時間が経過するとどんどん忘れるから
いわゆる
エビングハウスの忘却曲線ってやつ
あれ?忘れたかな?
ってころに思い出すようにまた演習
これを何度も繰り返すことで
知識や技術は確実に身についていく
これを自分で計画的にできればいいが
意識的にそれをできている生徒は少ない
忘れてしまった頃に
演習したとしても効果は低い
また1からやり直しなんてことにもなる
でも岡村塾なら大丈夫
忘れそうな時期を見計らって
「これって覚えてます??」って感じで
毎日課題の内容をデザインしてるから🎵
中3生たちは
塾では平方根の範囲が終わったばかり
普通の塾なら
平方根の宿題を出すところだけど
昨日の課題はこれ
平方根の前の範囲の
因数分解の演習問題だ
すでに知識が定着してる子にとっては
簡単すぎる問題かもしれない
でも
忘れかけてる生徒にとっては
知識を改めて確認するチャンスになってくる
岡村塾の指導方針は
基礎・基本を徹底的に定着させること
何度も何度も
繰り返し繰り返し練習して
飽きるくらいにやる🎵
基礎・基本がちゃんと固まれば
応用問題にも自らチャレンジできるから
さて
中2もそろそろ範囲を戻って
忘れそうな知識の確認をしようかな
毎日課題は生き物みたいに
その時に応じて変化していくから
それをちゃんと毎日こなしていけば
知らないうちに基礎基本が身につくようにしてる
生徒から提出された
先日の課題の理解度も確認しながら考えてる
「もうちょっと練習が必要な子が多い」
って時は類題を課題にするし
「そろそろみんなわかってきたかな」
って時は前の範囲に戻ってみたり🎵
今日も
生徒の顔を思い浮かべて
課題を見ながら考えます!
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