【自分の立ち位置】勝手に自分の位置を決めてしまう

「俺、そんな点数無理やわ!」

 

「あいつは俺より賢いし勝たれへん」

 

自分を卑下する言葉を聞くことがある

 

聞いてると悲しくなるよね

 

いつからそんな言葉を子供は言い出すのか

 

 

 

 

小学校までの経験も大きいとは思うが

 

中学生から始まるテストの結果で

 

「友達より点数がよかった!」

 

「この科目は隣の子には勝てない」

 

「全科目平均より上だった!」

 

「友達はどの科目もいつも90点以上」

 

そんな積み重ねで

 

なんとなーく

 

自分のポジション

 

自分の立ち位置

 

を決めてる子供も多い

 

 

 

だから毎年中学1年生には

 

最初の定期テスト前に

 

「自分の立ち位置を何となく決める怖さ」

 

について話をする

 

 

 

「もし今回のテストが90点以上だったら?」

 

その子は90点という点数を基準に

 

次のテストに臨むことになる

 

仮に次が80点なら

 

「前回より下がった。。次は挽回する!」

 

とポジティブに動き出す

 

 

 

逆に

 

「もし今回のテストが60点以下だったら?」

 

その子は60点を基準にするよね

 

仮に次に80点取れたら

 

「よし!点数が上がった!こんなもんやな!」

 

と成長を止めてしまうことにもなったりする

 

 

 

正直、中学1年生の最初のテストは

 

早めに勉強をはじめておけば

 

90点を取ることの難易度は高くはない

 

十分な勉強時間を確保していたなら

 

誰もが狙える点数だと思ってる

 

 

 

「自分の基準を90点にする。そのメリットは分かるよね!」

 

「勝手に勉強したくなる子になれるチャンス!」

 

「自分の立ち位置をできるだけ上にしておく!」

 

と背中を押す

 

 

それをよく理解してる生徒は

 

内容が簡単でも最初っから手を抜かない

 

完璧をめざす

 

 

そしてその姿勢は習慣化されていく

 

 

こうなったら本人も楽だよねー

 

 

 

 

自分の立ち位置は

 

勝手に周りと比較して

 

勝手に自分で作るもの

 

 

だったら

 

「自分は上の立ち位置が定位置!」

 

と思える結果を

 

手を抜かず、諦めず、実現しないと!

 

 

自分に自信を持って

 

前向きに勉強できる精神状態ほど

 

強いものはない

 

例え少し壁にぶち当たっても

 

乗り越えていける

 

 

そんな子供たちにみんななってほしい