【計算ミスはなぜ起こる?】間違えた時の生徒の意識

数学の演習やテストをしていると

 

よく計算ミスをする生徒の

 

共通点がいくつか見えてくる

 

 

 

 

 

例えば正負の数での

 

マイナスのつけ忘れだ

 

 

 

 

−3+8

 

だと

 

間違えやすい子は

 

まずは「5」が先に頭に浮かぶ

 

で、解答欄に「5」だけを書く

 

数字の方が気になるんやろうねー

 

で、「凡ミス!」とか言ってたりする

 

いやいや

 

そこやねん!ミスが減らないのは!

 

 

 

間違えない子は

 

5よりも先に「−」が

 

頭に浮かんでいると思う。

 

 

 

この差は大きい

 

きっとそれまでに間違えた経験を

 

次に活かす意識の差だとも思う

 

 

 

筆算や

 

方程式を解く時の

 

計算の途中式を省略したがる生徒も

 

間違いが多い

 

 

書くのが面倒なのか

 

暗算するのがかっこいいと思ってるのか

 

理由は色々だが

 

途中式を書かない

 

 

 

できることを確実に進めていく

 

そのために途中式を書くはずだし

 

その方が早く安全に答えにたどり着けるのに

 

その意識が少ない

 

多少の楽ができたとしても

 

正解がだせないと意味がない

 

とまでは思わないのか。。

 

 

 

勉強全体を見つめても

 

間違えた時に次にどう繋げるかの意識や

 

できることを確実に進めていく意識は

 

学力を伸ばしていくには重要

 

 

 

間違えることは失敗じゃなくて

 

次に正解するための大切なステップ

 

 

 

テストなどでも

 

1つの問題の正解、不正解や

 

点数ばかり見て

 

一喜一憂するのではなく

 

そこから何を学び

 

次に何をすべきかという

 

もっと大切なことを掴み取ってほしい